イボコロリはイボに対して高い効果を発揮してくれます。ですが、その分イボコロリを使っては行けない部位もあるんです。ご紹介しましょう。

イボコロリを使うときの5つのポイント

イボを治す薬として、最初にぱっと思い浮ぶのが「イボコロリ」、という方は多いのではないでしょうか。

知名度抜群のロングセラーの薬で使い方もそこまで難しくないのですが、より安全に効果的に使うために、使用時に注意すべきポイントがいくつかあります。

注意点について挙げてみます。

●塗る部位に気を付ける

目や口の周辺、その他の顔面、首筋、粘膜などには使ってはいけません。
イボコロリに含まれている「サリチル酸」は、カチカチに硬くなった皮ふを溶解してやわらかくします。強い作用がありますので、デリケートな部分である目や口周り、顔面、粘膜などには塗らないようにしましょう。

 

●炎症あるいは傷があるときは治ってから

角質を溶解してやわらかくするという「サリチル酸」の性質を考えると、炎症部分や傷の部分に使うのはやめておくべきです。余計にひどくなります。

 

●効かないイボに使わない

水イボ、加齢にともなってできがちな老人性イボ、肛門の周りや外陰部にできてしまったイボ、一列に並んでいるイボ、集まるようにできているイボ、何度も多発するイボなどは、イボコロリでは対処できないイボである場合が多いです(説明書にも使えないイボとして挙げられています)。対処できないイボに塗っても効きませんし、新たな肌荒れを呼ぶもとになります。

 

使い方のちょっとしたコツもご紹介♪

★棒を使って少しずつ塗布

液体タイプの場合、ふたに付属している棒先に薬液をつけ、患部にピンポイント塗布しましょう。異常のない部分には極力塗らないように。入浴の後、やわらかくなっている患部に使用すると、より一層効果が出やすくなりますよ。

 

★膜を無理やり剥がさない

イボコロリを塗ると、薬剤が浸透する際に白い被膜がつくられます。再度塗るときは、この被膜をはがしてから塗ります。被膜を取り除こうとすると痛む場合は、無理に取り除く必要はありません。上から重ねて塗ってください。

イボコロリを使用している間は、患部周辺を清潔に保つことも大切です。

 

 

 

イボコロリの副作用にはどんなものがあるの?

 

イボ治療用の薬の中ではもっともロングセラーの薬と言えるイボコロリ。高い効果が期待できますが、そのぶん使い方に細心の注意を払う必要があります。

 

●イボコロリの副作用。体質によってはひどくなることも!

 

イボコロリの副作用には、薬剤に過敏に反応することによって起こる、発疹や赤み、かゆみ等があります。これらの副作用は、説明書にも挙げられています。

イボコロリのメインの成分であるサリチル酸は、硬い角質を溶解してやわらかくはたらきがあります。サリチル酸が角質をやわらかくしようと作用している際に、痛みを感じることがあります。この痛みは、有効な成分が皮ふに浸透をしている際に起こるものなので、そこまで気にならなければしばらく様子見でも構わないでしょう。けれども、あまりにもしみて痛い場合は、過敏に反応していることも考えられますので、いったん洗い流したほうがよいでしょう。
サリチル酸は、皮ふのケラチンという部分を腐食させることによって、硬くなった部分を柔らかくしています。患部以外の部分に付着すると、もちろんそこも浸食されて炎症を起こし、赤くなったり痛くなったりします。付着してしまったら、すぐに洗い流してください。

なお、
  • 本人あるいは家族がアレルギー体質である
  • 薬の使用により、なんらかのアレルギー症状を経験したことがある
  • 妊婦である、あるいは妊娠している
  • 糖尿病を患っている
  • その他、病気で治療中である
以上のような条件に当てはまる人は特に副作用のリスクが高まります。注意してくださいね。

副作用ではないのですが、イボコロリ使用後に患部の周りにシミのような跡が残ってしまうことがあります。これは一時的なもので、しばらくすればなくなりますから心配することはありません。

 

 

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