イボコロリはイボに対して高い効果を発揮してくれます。ですが、その分イボコロリを使っては行けない部位もあるんです。ご紹介しましょう。

イボコロリを使ったら痛かった!原因はなに?

おうちでイボを治すときに用いる薬としてもっとも有名な「イボコロリ」。皮膚科で行われる、液体窒素をあてる治療法などと比較すれば、痛みは軽いものですが、それでも時々なかなかの痛みを感じることもあります。
イボコロリを使ったときに感じる痛みの原因はいったい何なのでしょうか。

 

●有効成分がしみている

イボコロリを貼ったり塗布したりしていると、「痛い!」と感じることがあります。
この原因は、主にイボコロリに含まれている有効成分である可能性が高いです。
イボコロリには、有効成分「サリチル酸」含まれています。サリチル酸は、イボや魚の目などの硬い角質を柔らかくするはたらきがあります。この成分が皮膚に浸透をしていく際に、しみて痛みを感じることがあるようです。痛みがあるということは、イボコロリがきちんと皮ふに作用しているという証拠でもあるので、それほど気にすることはないですが、あまりにもしみて痛い場合は一度洗い流してみるほうが良いでしょう。
皮ふの異常のない箇所にイボコロリが付着すると大変です。サリチル酸は、硬くなった皮ふを柔らかくする作用があります。硬くなっていない部分に誤って付着させてしまうと、強烈にしみてかなり痛いことになりますので、すぐに洗い流してください。

 

●イボコロリでは対処できないイボに塗っている

イボコロリは、イボになら万能というわけではありません。老人性のイボには効きません。
しかも老人性イボは、イボコロリの注意事項で使用厳禁とされている首にできている場合が多いですよね。使ってはいけない部位にある、イボコロリの効果が出ないイボに塗るのは、痛みを生じるもとです。

イボコロリを使ったときに生じる痛みは、基本的に注意深く使えば防げるものです。もし、それでも痛みを感じることがあれば、何か別の原因が隠れているのかも知れません。医療機関で相談することをおすすめします。

 

 

 

イボコロリで痛みが出た時の対処方法

 

イボコロリを貼ったり塗布したりしているときに痛みを感じたらどうすればよいのでしょうか。

イボコロリの有効成分であるサリチル酸には、患部の硬い角質を柔らかくするはたらきがあります。サリチル酸が角質をやわらかくしようと作用している際に、しみて痛みを感じることがあるようです。この痛みは、有効がきちんと皮ふに浸透しているという証拠とも言えるので、気にならなければしばらく様子見でも構わないでしょう。けれども、あまりにもしみて痛い場合は一度水できれいに洗い流してしまいましょう。
異常のない箇所にうっかりイボコロリを付けてしまって痛くなった場合は、すぐに洗い流しましょう。健康な皮ふを傷めてしまう原因になります。

 

イボコロリを使ったときに感じる痛みは、注意深く使えば防げるものですが、あまりひどいようなら、アレルギーなど何か他の原因が隠れているのかも知れません。医療機関での受診をおすすめします。

イボコロリは痛いから、何か代用品を使いたい…と思っている人には、下記のような薬がおすすめです。

●紫雲膏(しうんこう)

紫雲膏は、漢方薬の一種で、昔から皮ふの病気に効果があると言われています。
抗炎症作用や肉芽促進作用、抗菌作用や抗腫瘍作用などが報告されていて、主成分のシコニンが有効成分だと考えられています。シコニンの薬理的な作用のメカニズムの研究は不十分で、どうして皮ふに効果的なのか、未解明な部分がまだまだ多くあります。

スタンダードな紫雲膏は、口に入れても問題のない安全なもので作られているので、口内炎の治療などにも使えるほど。ただし、紫雲膏をうたっていても、製造会社によっては口に入れてはダメな成分を添加して製造している可能性もあります。口の中に使う場合には成分表示をよ~く確認してからにしましょう。
安全性が高いため、敏感肌やアレルギーのある方にはピッタリな薬です。

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