イボコロリはイボに対して高い効果を発揮してくれます。ですが、その分イボコロリを使っては行けない部位もあるんです。ご紹介しましょう。

子供にできやすい水いぼはイボコロリで治る?子供に使っても大丈夫?

ふと子供の体を見たときに前まではなかったはずのイボができていて驚いたという経験がある人は少なくありません。
これは『水いぼ』と呼ばれるウィルス性のイボかもしれません。

今回は、そんな子供にできやすい水いぼ対策としてイボコロリを使うことができるかどうかをお調べしてまいりましたのでご覧ください。

 

★ 水いぼの特徴とは

まず、水いぼの特徴を簡単にご紹介したいと思います。

 

① 水が入っているように見える

見た目での特徴には、『水が入っているように見える』というものがあります。
大きさは数mmと小さく、水が入っているように光沢があります。
水ぼうそうのように実際に水がたまっているというわけではありません。

 

② ウィルス性のイボ

水いぼは、接触感染によって広がっていくウィルス性のイボです。

直接患部にふれる以外にも、タオルや衣服などを共用したり、一緒のプールの水につかったりすることで感染が拡大していきます。

 

③ 全身に広がっていく

ウィルス性のイボである水いぼは、顔や手足などの全身に広がってしまうことが多くあります。

特に子供の場合には、「イボができている手で他のところをさわってはダメ」と言ってもさわってしまうということが多々あります。

全身に広がっていくようでしたら、水いぼだと思ってよいでしょう。

 

★ イボコロリは使用不可

イボ対策の薬として広く知られているイボコロリ。

イボコロリ自体は7歳以上であれば使用することができるのですが、水いぼのようなウィルス性のイボには使用できません。

古い角質が固くなってできたイボをやわらかくして除去するというのがイボコロリでイボがとれるメカニズムなのですが、水いぼの場合は原因自体がウィルスですので効果は期待できません。

また、他のイボに比べて硬くはない水いぼに使用してしまうことで症状を悪化させる危険性もあります。

水いぼにイボコロリを使用することは絶対にやめましょう。

 

 

 

水いぼにおすすめ。イボコロリ以外のお薬とは?

 

水いぼには使うことができないというイボコロリ。
それでは、一体どのような薬を使えば水いぼを治すことができるのでしょうか?

様々な注意点と共に水いぼ対策をご紹介したいと思います。

 

★ ヨクイニンの服用

 

古くからイボ取りの薬として知られているヨクイニンは、水いぼにも効果があると言われています。

全身に広がってしまう可能性が高い水いぼをピンポイントで治療することは非常に難しいため、体の中から体全体をケアするという考え方のもと、ヨクイニンを服用するというのが一般的ですね。

外科や皮膚科でも、治療のあとにヨクイニンを処方されるということがよくあります。

薬というよりは漢方に近いため、副作用などの心配もなく服用することができます。

また、多少の苦みはあるものの特別な臭さなどはないため、子供でも安心して飲むことができます。

ただ、漢方の要素が強いため即効性は期待できません。
そのため、2~3ヶ月程度は飲み続ける必要があります。

 

★ 明治きず軟膏

 

イソジンでおなじみのカバくんが描かれている明治きず軟膏は、水いぼにも効果があると言われている薬です。

商品の効能欄には水いぼと明記はされていないのですが、患部の殺菌・消毒という効能が水いぼに効果を発揮してくれるようです。

 

この軟膏には『ポビドンヨード』という成分が配合されています。
この成分は、殺菌力が高く、消毒性にも優れている成分です。

NASAにも認められ、月面着陸から帰ってきた宇宙船にこのポビドンヨードを注ぎかけて洗浄・殺菌したという歴史もあります。

この高い殺菌力と消毒性を持っているポビドンヨードを患部につけることで、水いぼの元凶であるウィルスを殺菌・消毒し、水いぼの改善をはかることができるというわけなんですね。

ただ、この治療法は明治きず軟膏の本来の使用用途とは異なっているため、「試しにやってみよう」という気持ちでチャレンジするようにしてください。

 

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